310.Marcela Mangabeira

~ブラジルのDIVA ~
Os Grilos   Marcela Mangabeira

(オス グリロス)

昔のボサノバのアンニュイさを継承しつつ、現代風の清涼感をも合わせ持つシンガーMarcela Mangabeira(マルセラ・マンガベイラ)。

この曲は、2008年(27歳)のアルバム《Simples》から。

[ジャンル:Bossa Nova,Jazz]

SimplesSimples
(2008/06/24)
Marcela Mangabeira

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289.Roberta Sa

~ブラジルのDIVA ~
No Braseiro   Roberta Sá

(ノ ブラゼイロ)

MPB界では、Maria Rita系の超注目株のシンガーRoberta Sá(ホベルタ・サー)。
ロベルタ・サーとも呼ばれ、ポルトガル語で歌う。

ブラジルの音楽といえばサンバやボサノヴァが有名。
元々ボサノヴァはサンバにJazzの要素を取り入れたモノなので、シロートにはこの違いはわかりにくい。

テンポが速いのがサンバで、ゆったり、まったりしているのがボサとしか認識していないが、総称してMPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ)といえばとりあえず問題はない。

日本人は昔からこのMPBが好きだということは、世界的にも有名。
大昔の音源やレアモノなど、本国ブラジルにも無いようなモノが日本にはあるらしい。
歴史的にも日本とブラジルは移民交流が多く、肌になじむものがあるのかもしれない。

彼女のサウンドは、そんな日本人の心をくすぐるには十分過ぎるくらいの魅力を持っている、いわば正統派。
ブラジルっぽくサンバやボサノヴァを歌うには、口ではなく鼻で歌うような独特のアンニュイさと潤いを与えるような清涼感が必要。

彼女に注目しているのは、それら両方を兼ね添えているだけでなく、今風にサバサバした小気味良さがあるところ。
加えて、若くチョー美形とくれば、もはや怖いものなし。

ちょっと変わったブラジルサウンドを展開する人気バンド《Pedro Luís e A Parede》のPedro Luísの奥さんでもある。

この曲は、2005年(25歳)のアルバム《Braseiro》から。

新旧の良いところが融合した曲で、こんなカンジの曲が多い。
MPBの昔っからのベテラン愛好者にも、今から聴こうとしている若葉な人まで幅広くお勧めできるシンガー。

[ジャンル:MPB]

BrasileiroBrasileiro
(2007/01/12)
Roberta Sa

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258.Cris Delanno

~ブラジルのDIVA ~
Just The Two Of Us   Cris Delanno


センスのよいボサノヴァサウンドを展開するBossacucanovaのゲストヴォーカリストでもあるCris Delanno(クリス・デランノ)。
英語とポルトガル語で歌う。

元々はUS生まれのブラジル人で、3歳のときに家族とともにブラジルへ移住している。
シンガー歴は長いがソロとしてよりBossacucanovaのヴォーカリストの方が有名かもしれない。

BossacucanovaはMPB界の大物Roberto Menescalの息子Márcio Menescalが1999年に結成した男三人組グループ。
古臭いともいわれているボサノヴァをエレクトロサウンドで蘇らせたヨーロッパで人気のグループ。
ベテランシンガーである彼女の起用により昔からのボサノヴァファンの人にも人気がある。

ソロでの活動はカバー曲を歌うことも多く、Michael Jacksonの《Beat It》のボサノヴァバージョンも歌っている。
声質は割と太くはっきりと歌うので、昔のブラジル系ボサノヴァシンガーにありがちなアンニュイさはあまりない。

ベテランらしく緩急や抑揚の付け方がツボを得ていて、スリリングさと安心感を両立している。
ブラジルというよりはアジアンボサに近い。

この曲は、2006年(37歳)のアルバム《Cris Delanno》から。

1980年にリリースされたGrover Washington Jr.のカヴァー曲。
Bill Withersをはじめ多くのシンガーにカヴァーされている名曲の一つ。

サウンドからすると彼女は本国ブラジルより欧米系の人に人気がありそう。
いい意味で小さなホテルのクラブで歌っている方が似合いそうで、仕事帰りに軽く一杯やりながら生で聴く方が数段良さそうなシンガー。

[ジャンル:Bossa Nova,Jazz]

Cris DelannoCris Delanno
(2008/11/24)
Cris Delanno

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205.Sergio Mendes & Brasil '66

~ブラジルのDIVA ~
Mas Que Nada   Sergio Mendes & Brasil '66

(マシュケナダ)

世界的なボサノヴァブームの火付け役Sergio Mendes率いるSergio Mendes & Brasil '66(セルジオ・メンデス&ブラジル’66)。
日本では略して《セルメン》と呼ばれていて、英語、ポルトガル語、スペイン語で歌う。

Sergio Mendesは1964年にブラジルからアメリカに移住した後、1965年にBrasil '65を結成し翌年にバンド名をBrasil '66と改名した。
メンバーはLani Hall(ラニ・ホール)とJanis Hansen(ジャニス・ハンセン)のツイン女性ボーカルを含む6人体制。
この二人の女性ヴォーカルの国籍はアメリカなので、USのDIVAともいえる。

1966年にリリースした《Herb Alpert Presents》が世界中で大ヒットしボサノヴァブームを巻き起こした。
とはいっても彼らのサウンドは、ブラジルのボサノヴァというよりかなりアメリカナイズされていて、ブラジルのボサノヴァとアメリカのJazz,Pop,R&Bと融合させたのが特徴。
その融合の仕方はかなりハイレベルで数々のヒット曲を生み出し、Sergio Mendesはサウンドクリエーターとしての地位を不動のものにした。

サスガにリアルタイムでは聴いていないが、学生時代に集めまくったミュージシャンの一人でそのセンスの良さに感心していた。
表題曲の《Mas Que Nada》の他にも《The Look Of Love》や《The Fool On The Hill》、《Day Tripper》、《Scarborough Fair》等はカバー曲であるにもかかわらず代表曲になっている。

女性ヴォーカルのひとりLani Hallは、Carpentersも所属していたアメリカを代表するレーベルA&M Recordsの創設者Herb Alpertの奥さんでもある。
1970年にSergio Mendesの奥さんGracinha Leporace(グラシーニャ・レポラーセ)とヴォーカルを交代してからはソロ活動している。

もうひとりのJanis Hansenは1968年に脱退していて、しばらく音楽活動を続けた後、作家兼出版プロダクション経営者になっているらしい。

この曲は、1966年(L.H 21歳、J.H ?歳)のアルバム《Herb Alpert Presents》から。
2009年のベスト盤《マシュケ・ナダ~セルジオ・メンデス・ベスト・セレクション》にも収録。

元歌はブラジルでは有名な男性シンガーJorge Ben(Benjor)が1963年に同名でリリースした曲。
セルメンが歌って大ヒットしたことから彼も一躍世界中に名前が知られることになった。
ブラジルらしさという点からいえば彼の方であるが好き嫌いがはっきりしそうなので、天才ミュージシャン《セルメン》の方がお勧め。

[ジャンル:Bossa Nova]

マシュケ・ナダ~セルジオ・メンデス・ベスト・セレクションマシュケ・ナダ~セルジオ・メンデス・ベスト・セレクション
(2009/06/03)
セルジオ・メンデス

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184.SNZ

~ブラジルのDIVA ~
Longe Do Mundo   SNZ

(ロンジ ド ムンド)

欧米とは一味違ったR&Bを展開するブラジルのガールズグループSNZ(エスエヌゼット)。
ポルトガル語で歌う。

デビュー時はSarah Sheeva(サラ・シーヴァ)、Nãna Shara(ナナ・サラ)、Zabelê(ザベレー)の3人。
情報が少なく定かでないが、姉妹だという話があったり、2人組になったという話がある。

ブラジルの音楽といえば、サンバやボサノヴァが有名。
その他にも、Choro(ショーロ)とかBrega(ブレーガ)、Axé(アシェー)等のBahia(バイーア)ミュージック、ラテンジャズも盛んであるがなかなか区別するのは難しい。

そんな人のためにブラジルのポピュラー音楽を総称してMPB (エミ・ペー・ベー:ムジカ・ポプラール・ブラジレイラの略)という呼び方がある。

個人的には若い時からSérgio Mendesのファンであり、その後Antônio Carlos JobimやJoão Gilbertoらにも手を出し始めたが何故か男のシンガーが圧倒的に多い。
特に意識していたわけではないが、大物ミュージシャンに男が多かったので単に入手性の問題だったのかもしれない。

ブラジルではサンバやボサノヴァより欧米のRockやPop,R&Bに人気があり、それらをブラジル風にアレンジしたMPBも人気があるらしい。

彼女たちがそのMPBに当てはまるのかどーかは知らないが、確かにブラジル風R&Bになっている。
サウンド的に一歩引いた感があり、インパクト中心の欧米的なR&Bとは違うスタイル。

派手な中にも奥ゆかしさや一歩引いた感じを求める日本人の《美意識》からすると、何かと共感する部分がありそうな気がする。

この曲は、2000年(?歳)のアルバム《SNZ》から。

SNZに限らず、全般的にブラジルの音楽は《フワフワ》と漂う《浮遊感》みたいなものがあって、他の国のラテンミュージックともどことなく違っている。
南米では唯一のポルトガル語の国ということもあって独自性が強いのかもしれない。

[ジャンル:R&B]

icon
   SNZ
   SNZ

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119.Eliane Elias

~ ブラジルのDIVA ~
Running   Eliane Elias


ブラジルのサンパウロ生まれで、世界的に活躍するジャズピアニスト&シンガーEliane Elias(イリアーヌ・イライアス)。
イリアーヌ・イリアス、イリアーヌ・エリアス、イリアーヌ・エライアスとも呼ばれる。

祖父母がオペラ歌手、母親がクラシック系のピアニストといういわばサラブレッド。
Bossa Nova の巨匠Antônio Carlos Jobimや Luiz Bonfáを子守唄がわりに育ち、6歳から始めたピアノでは、これまたJazz界の巨匠Bill Evans, Herbie Hancock, Keith Jarrettらの曲をコピー演奏していたという才媛。

当初はブラジル国内で大物Vinicius de Moraes, Toquinhoらとコラボ、その後ベーシストのEddie Gomezに見出されUSのジャズ・フュージョングループSteps Aheadのメンバーになった。
この頃から世界的に注目されだし、結婚したトランペッターRandy Breckerと夫婦バンドAmandaを結成し、1986年にはソロでの活動も開始した。

その後はボーカルにも力を入れたり、Herbie Hancockを始め大物達とコラボしたりと世界的な活躍が目立つ。
リリースするアルバムも好調で、世界的に高い評価を得ている。

彼女のサウンドは、リリカル&エレガント。
南米の抒情的な感じとアメリカの洗練されたサウンドが見事に融合していて、上品さをかもしだしている。
Jazz, Bossa Nova,Popっぽいのまでこなす幅の広い演奏と落ち着いた中にも秘めた情熱が感じられるボーカルは、超大物達とのコラボができる実力と南米育ちの感性がなせる一級品。

この曲は、2006年(46歳)のアルバム《Around the City》から。

少しPopっぽい Bossa Nova。
《ほんの少し哀愁を帯びている》の条件にピッタリ当てはまるシンガー。
ボーカルのみならずジャズピアニストとしても愛聴している。

[ジャンル:Jazz,Bossa Nova]

Around the CityAround the City
(2006/08/22)
Eliane Elias

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