328.Ligia Piro

~アルゼンチンのDIVA ~
Chega De Saudade   Ligia Piro

(シェーガ ジ サウダージ)

ラテンジャズシーンの中では、軽快で艶のあるサウンドを展開する美形シンガーLigia Piro(リヒア・ピロ)。

スペイン語、ポルトガル語で歌う。

この曲は、2003年(32歳)のアルバム《LP》から。

1959年にJoão Gilbertoがリリースし、世界中にボサノヴァブームを巻き起こした名曲のカヴァー。

[ジャンル:Jazz,Bossa Nova]

LPLP
(2007/03/18)
リヒア・ピロ

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310.Marcela Mangabeira

~ブラジルのDIVA ~
Os Grilos   Marcela Mangabeira

(オス グリロス)

昔のボサノバのアンニュイさを継承しつつ、現代風の清涼感をも合わせ持つシンガーMarcela Mangabeira(マルセラ・マンガベイラ)。

この曲は、2008年(27歳)のアルバム《Simples》から。

[ジャンル:Bossa Nova,Jazz]

SimplesSimples
(2008/06/24)
Marcela Mangabeira

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289.Roberta Sa

~ブラジルのDIVA ~
No Braseiro   Roberta Sá

(ノ ブラゼイロ)

MPB界では、Maria Rita系の超注目株のシンガーRoberta Sá(ホベルタ・サー)。
ロベルタ・サーとも呼ばれ、ポルトガル語で歌う。

ブラジルの音楽といえばサンバやボサノヴァが有名。
元々ボサノヴァはサンバにJazzの要素を取り入れたモノなので、シロートにはこの違いはわかりにくい。

テンポが速いのがサンバで、ゆったり、まったりしているのがボサとしか認識していないが、総称してMPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ)といえばとりあえず問題はない。

日本人は昔からこのMPBが好きだということは、世界的にも有名。
大昔の音源やレアモノなど、本国ブラジルにも無いようなモノが日本にはあるらしい。
歴史的にも日本とブラジルは移民交流が多く、肌になじむものがあるのかもしれない。

彼女のサウンドは、そんな日本人の心をくすぐるには十分過ぎるくらいの魅力を持っている、いわば正統派。
ブラジルっぽくサンバやボサノヴァを歌うには、口ではなく鼻で歌うような独特のアンニュイさと潤いを与えるような清涼感が必要。

彼女に注目しているのは、それら両方を兼ね添えているだけでなく、今風にサバサバした小気味良さがあるところ。
加えて、若くチョー美形とくれば、もはや怖いものなし。

ちょっと変わったブラジルサウンドを展開する人気バンド《Pedro Luís e A Parede》のPedro Luísの奥さんでもある。

この曲は、2005年(25歳)のアルバム《Braseiro》から。

新旧の良いところが融合した曲で、こんなカンジの曲が多い。
MPBの昔っからのベテラン愛好者にも、今から聴こうとしている若葉な人まで幅広くお勧めできるシンガー。

[ジャンル:MPB]

BrasileiroBrasileiro
(2007/01/12)
Roberta Sa

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258.Cris Delanno

~ブラジルのDIVA ~
Just The Two Of Us   Cris Delanno


センスのよいボサノヴァサウンドを展開するBossacucanovaのゲストヴォーカリストでもあるCris Delanno(クリス・デランノ)。
英語とポルトガル語で歌う。

元々はUS生まれのブラジル人で、3歳のときに家族とともにブラジルへ移住している。
シンガー歴は長いがソロとしてよりBossacucanovaのヴォーカリストの方が有名かもしれない。

BossacucanovaはMPB界の大物Roberto Menescalの息子Márcio Menescalが1999年に結成した男三人組グループ。
古臭いともいわれているボサノヴァをエレクトロサウンドで蘇らせたヨーロッパで人気のグループ。
ベテランシンガーである彼女の起用により昔からのボサノヴァファンの人にも人気がある。

ソロでの活動はカバー曲を歌うことも多く、Michael Jacksonの《Beat It》のボサノヴァバージョンも歌っている。
声質は割と太くはっきりと歌うので、昔のブラジル系ボサノヴァシンガーにありがちなアンニュイさはあまりない。

ベテランらしく緩急や抑揚の付け方がツボを得ていて、スリリングさと安心感を両立している。
ブラジルというよりはアジアンボサに近い。

この曲は、2006年(37歳)のアルバム《Cris Delanno》から。

1980年にリリースされたGrover Washington Jr.のカヴァー曲。
Bill Withersをはじめ多くのシンガーにカヴァーされている名曲の一つ。

サウンドからすると彼女は本国ブラジルより欧米系の人に人気がありそう。
いい意味で小さなホテルのクラブで歌っている方が似合いそうで、仕事帰りに軽く一杯やりながら生で聴く方が数段良さそうなシンガー。

[ジャンル:Bossa Nova,Jazz]

Cris DelannoCris Delanno
(2008/11/24)
Cris Delanno

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225.Regine Velasquez

~フィリピンのDIVA ~
Clouds Across The Moon   Regine Velasquez


フィリピン人で初めてニューヨークのカーネギーメインホールでコンサートを開いたRegine Velasquez(レジーン・ベラスケス)。
英語とタガログ語で歌い、モデル、女優、プロデューサー、舞台監督、デザイナーなど幅広く活躍する。

アジアのソングバードと異名をとる彼女は、両親のもとで幼い頃から音楽の英才教育を受けた。
その甲斐あってテレビや地方ののど自慢大会に出場し数多くの最優秀賞を受賞した。

1984年にテレビの 勝ち抜きオーディションで8週連続勝ち抜いてグランドチャンピオンになり音楽事務所と契約。
1987年にファーストアルバムをリリースした後、1989年にはフィリピン代表としてAsia-Pacific Singing Contestに出場してグランプリを受賞した。

この頃から世界的に知られるようになり、ついに1991年カーネギーホールでソロコンサートを開催。
リリースするアルバムも必ずといっていいほど売れるフィリピンのモンスターシンガー。
女優業にも進出し多方面に活躍の場を広げている。

彼女の特徴は何と言っても音域の広さと美声。
ハイトーンで声量が変わらないのもスゴイ。

どんなジャンルの曲でも難なく歌いこなし、彼女が歌っているとどんな曲でも簡単に聴こえてしまう。
それくらい余裕綽々にソツなく歌うので、却って面白みに欠ける面もあるほど。

この曲は、2008年(38歳)のアルバム《Low Key》から。

人間あまりに完璧だと取っつきにくいし、個性があまり感じられなくなる。
彼女の場合この曲のように少し力が抜けているくらいが調度いいし、もう少しアジアらしさを味わいたい場合は、ノスタルジーが漂うJeffrey Osborneのカバー曲《On The Wings Of Love》というヒット曲もある。

[ジャンル:Pop]

Low KeyLow Key
(2008/12/16)
Regine Velasquez

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205.Sergio Mendes & Brasil '66

~ブラジルのDIVA ~
Mas Que Nada   Sergio Mendes & Brasil '66

(マシュケナダ)

世界的なボサノヴァブームの火付け役Sergio Mendes率いるSergio Mendes & Brasil '66(セルジオ・メンデス&ブラジル’66)。
日本では略して《セルメン》と呼ばれていて、英語、ポルトガル語、スペイン語で歌う。

Sergio Mendesは1964年にブラジルからアメリカに移住した後、1965年にBrasil '65を結成し翌年にバンド名をBrasil '66と改名した。
メンバーはLani Hall(ラニ・ホール)とJanis Hansen(ジャニス・ハンセン)のツイン女性ボーカルを含む6人体制。
この二人の女性ヴォーカルの国籍はアメリカなので、USのDIVAともいえる。

1966年にリリースした《Herb Alpert Presents》が世界中で大ヒットしボサノヴァブームを巻き起こした。
とはいっても彼らのサウンドは、ブラジルのボサノヴァというよりかなりアメリカナイズされていて、ブラジルのボサノヴァとアメリカのJazz,Pop,R&Bと融合させたのが特徴。
その融合の仕方はかなりハイレベルで数々のヒット曲を生み出し、Sergio Mendesはサウンドクリエーターとしての地位を不動のものにした。

サスガにリアルタイムでは聴いていないが、学生時代に集めまくったミュージシャンの一人でそのセンスの良さに感心していた。
表題曲の《Mas Que Nada》の他にも《The Look Of Love》や《The Fool On The Hill》、《Day Tripper》、《Scarborough Fair》等はカバー曲であるにもかかわらず代表曲になっている。

女性ヴォーカルのひとりLani Hallは、Carpentersも所属していたアメリカを代表するレーベルA&M Recordsの創設者Herb Alpertの奥さんでもある。
1970年にSergio Mendesの奥さんGracinha Leporace(グラシーニャ・レポラーセ)とヴォーカルを交代してからはソロ活動している。

もうひとりのJanis Hansenは1968年に脱退していて、しばらく音楽活動を続けた後、作家兼出版プロダクション経営者になっているらしい。

この曲は、1966年(L.H 21歳、J.H ?歳)のアルバム《Herb Alpert Presents》から。
2009年のベスト盤《マシュケ・ナダ~セルジオ・メンデス・ベスト・セレクション》にも収録。

元歌はブラジルでは有名な男性シンガーJorge Ben(Benjor)が1963年に同名でリリースした曲。
セルメンが歌って大ヒットしたことから彼も一躍世界中に名前が知られることになった。
ブラジルらしさという点からいえば彼の方であるが好き嫌いがはっきりしそうなので、天才ミュージシャン《セルメン》の方がお勧め。

[ジャンル:Bossa Nova]

マシュケ・ナダ~セルジオ・メンデス・ベスト・セレクションマシュケ・ナダ~セルジオ・メンデス・ベスト・セレクション
(2009/06/03)
セルジオ・メンデス

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202.Sitti Navarro

~フィリピンのDIVA ~
Tattooed On My Mind   Sitti Navarro


2006年にデビューし、フィリピン国内にボサノヴァブームを巻き起こしたシンガーSitti Navarro(シッティ・ナヴァロ)。
シティ・ナヴァロとか単にSitti(シッティ)とも呼ばれ、主に英語で歌うがたまにタガログ語で歌う。

元々はテレビ司会者になりたかったみたいであるが、2004年にテレビのカラオケ番組に出演したのがキッカケとなりレコード会社と契約した。

2005年にフィリピン国立大学を卒業し、翌年早くもデビューアルバム《Café Bossa》をリリースした。
このデビューアルバムがヒットして、巷ではボサノヴァの女王とかボサノヴァ姫とか言われたりしている。

ボサノヴァといえば言わずと知れたブラジルが元祖。
彼女のはそのブラジルのボサノヴァではなく、アジアン・ボサと勝手に呼んでいるシロモノ。

このアジアン・ボサは割と歌詞をはっきりと歌うのが特徴で、彼女に限らず東南アジア系のジャズ、ボサノヴァシンガーに共通していえることでもある。

醸し出す雰囲気も違っていて、ブラジルのようなアンニュイなカンジはなく、きれーなイージーリスニング風になるのが特徴。
その他、ボサノヴァだけでなくJazzやダンス系の音楽にも手を出し、アジアならではの何でもあり系のノリもある。

そんな彼女のサウンドは、アジア人なら誰もが聴き惚れるほどの美声の持ち主。
この声質はアジア最強といってもよく、日本においても同じで、一発で《NHKの歌のおネーさん》のオーディションに合格してしまうと思えるほど。

対象は子供だけでなく、彼女の透明感と優しさが同居したようなハイトーンは、いろんな雑念を取り払ってくれ大人の癒し系にもピッタリ。

この曲は、2006年(22歳)のアルバム《Café Bossa》から。

ノルウェーのグループD'soundが1998年にリリースした曲のカバー。
曲調もアジアン・ボサ風にアレンジしてあって、彼女の歌声にベストマッチしている。

最初に聴いたときに才媛過ぎるのか若すぎるのか、あまりにキッチリ、ハッキリ歌いすぎていて、欲をいえばもう少し《まったり感》がほしいと思っていたが、歳をとってくると勝手にそーなるのでその変化が楽しみなシンガーでもある。

[ジャンル:Bossa Nova,Jazz]

Café BossaCafé Bossa
(2007/02/20)
Sitti

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136.Janita

~ フィンランドのDIVA ~
No Words   Janita


北欧らしいJazzyなサウンドを展開するフィンランドの美人女性ボーカリストJanita(ヤニタ)。
英語風の読み方でジャニータとも呼ばれる。

13歳より音楽活動を始めフィンランドで数々のヒットを飛ばした後、17歳からアメリカに活躍の場を移した。
フィンランドでは3枚のアルバムとベスト盤をリリースしている。

一応一般的にはJazzとかにジャンル分けされてはいるがあまりJazzっぽくはない。
とにかくアーバン。

個人的に田舎育ちの身としてはこのアーバンサウンドは若い時から憧れの音楽。
同じアーバンサウンドでもお気に入りの北欧サウンドと融合しているので、もはや言うことなし。

《今宵のDIVA(歌姫)》と銘打ちながら背景が黒っぽいだけで、《どの辺が今宵なんだ》と少しは気にしていたが今回はお薦めできる。

ナイトミュージックにはピッタリで、やはり彼女のようなサウンドを聴くときは、ポン酒にもろキューではダメで、洋酒とスモークチーズを用意する必要がある。
なんてったってアーバン、それが礼儀である。

ハスキーでセクシュアルなスウィートボイスが、JazzとBossa NovaとPopを足し合わせたようなサウンドにのって頭の中を駆け巡ると、1日の疲れもどこかに吹っ飛んでしまう。

この曲は、2006年(28歳)のアルバム《Seasons of Life》から。

バックのサウンド自体は今どきよくあるといえばあるので、キメテはやはり彼女のボーカル。
このなんとも言い難い心地よさは、非女性シンガーでは出せない味であり女性ボーカルの極みである。

[ジャンル:Jazz,Bossa Nova,Pop]

シーズンズ・オブ・ライフシーズンズ・オブ・ライフ
(2006/09/21)
ジャニータ

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119.Eliane Elias

~ ブラジルのDIVA ~
Running   Eliane Elias


ブラジルのサンパウロ生まれで、世界的に活躍するジャズピアニスト&シンガーEliane Elias(イリアーヌ・イライアス)。
イリアーヌ・イリアス、イリアーヌ・エリアス、イリアーヌ・エライアスとも呼ばれる。

祖父母がオペラ歌手、母親がクラシック系のピアニストといういわばサラブレッド。
Bossa Nova の巨匠Antônio Carlos Jobimや Luiz Bonfáを子守唄がわりに育ち、6歳から始めたピアノでは、これまたJazz界の巨匠Bill Evans, Herbie Hancock, Keith Jarrettらの曲をコピー演奏していたという才媛。

当初はブラジル国内で大物Vinicius de Moraes, Toquinhoらとコラボ、その後ベーシストのEddie Gomezに見出されUSのジャズ・フュージョングループSteps Aheadのメンバーになった。
この頃から世界的に注目されだし、結婚したトランペッターRandy Breckerと夫婦バンドAmandaを結成し、1986年にはソロでの活動も開始した。

その後はボーカルにも力を入れたり、Herbie Hancockを始め大物達とコラボしたりと世界的な活躍が目立つ。
リリースするアルバムも好調で、世界的に高い評価を得ている。

彼女のサウンドは、リリカル&エレガント。
南米の抒情的な感じとアメリカの洗練されたサウンドが見事に融合していて、上品さをかもしだしている。
Jazz, Bossa Nova,Popっぽいのまでこなす幅の広い演奏と落ち着いた中にも秘めた情熱が感じられるボーカルは、超大物達とのコラボができる実力と南米育ちの感性がなせる一級品。

この曲は、2006年(46歳)のアルバム《Around the City》から。

少しPopっぽい Bossa Nova。
《ほんの少し哀愁を帯びている》の条件にピッタリ当てはまるシンガー。
ボーカルのみならずジャズピアニストとしても愛聴している。

[ジャンル:Jazz,Bossa Nova]

Around the CityAround the City
(2006/08/22)
Eliane Elias

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108.Olivia Ong

~ シンガポールのDIVA ~
Fly Me To The Moon   Olivia Ong (Olivia)


2つの芸名を持つシンガポールのシンガーOlivia Ong(オリビア・オン)。
中国名は王儷婷(ワンリーティン)で、英語、北京語、日本語で歌う。

理由は知らないがPop系アルバムをリリースするときはOlivia OngでBossa Nova系アルバムの時はOliviaと名前を変えている。

元々2001年に結成された3人組ガールズグループMirai(みらい)のメンバー。
英語、日本語、中国語で歌ったMiniアルバムをリリースした後解散。
このアルバムの曲は日本でもTV番組の中で挿入歌として採用されたりしている。

その後はソロとして日本のDJグループGTSとコラボしたり、日本で開催されたFIFAワールドカップ・アジア予選日本対シンガポールの試合で国歌を歌ったりと、割と日本でも活躍している。

彼女の声質は非常に綺麗でやさしげな感じがするが、声量はそんなにない。
PopよりはBossa Novaの方が合っていて癒し系ミュージックにはピッタリ。

1階のロビーしか入ったことがないが、文豪サマセット・モームが常駐したシンガポールの超有名なラッフルズホテルのクラブとかで、辛めのドライ・マティーニ片手に彼女のBossa Novaを聴けばきっと最高の気分になれそうな気がする。

この曲は、2005年(25歳)のアルバム≪A Girl Meets Bossanova≫から。
これはBossa Nova系なので芸名はOlivia。
2008年のベスト盤《Best Of》にも収録。

この曲はJazzでお馴染みであるスタンダードナンバーのBossa Novaバージョン。
アレンジも彼女に合うように曲調が柔らかめの《ボサボサ》してないBossa Nova風になっている。

簡体字:王俪婷

[ジャンル:Latin,Pop]

BEST OFBEST OF
(2008/08/20)
OLIVIA

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3.Gabriela Ander

~ アルゼンチンのDIVA ~
Fire of Love   Gabriela Ander (Beleza)


ちょっと疲れた日などは、Gabriela Ander(ガブリエラ・アンダース)なんか聴くとホッと一息つける。
アルゼンチン出身のシンガーで、昔はBeleza(ベレーザ)という名前で歌っていた。

この人の歌を聴くと、昔によく耳にした《クロスオーバー》という音楽ジャンルを思い出す。
基本的に曲を手に入れてしまうとジャンルなど「どーでもよい」のであるが、入手するまでには必要だったりするので無視はできない。

彼女のサウンドはいろいろなジャンルの音楽が融合している。
購入した通販では《Jazz》に分類されていたが、《Pops》でも《World》でも《Latin》でもイけてしまう。
JazzyなPopにLatinフレバーが漂うような感じなのである。
決してアンニュイではなく、フワフワと漂う《浮遊感》が疲れた体に心地いい。

この曲は、1999年のアルバム《Wanting》から。

クロスすると良くなるとは限らないのが世の常であるが、彼女の場合はさりげなく融合させてしまっている。
この《さりげなく》っていうのがミソで、アーバンな感じを醸し出している。

[ジャンル:Pop,jazz,Latin]

WantingWanting
(1998/08/21)
Gabriela Anders

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