359.Sophie Milman

~ロシアのDIVA ~
I Can't Make You Love Me   Sophie Milman


ロシア生まれで、大学生の頃からカナダで活躍しているジャズシンガーSophie Milman(ソフィー・ミルマン)。

この曲は、2009年(26歳)のアルバム《Take Love Easy》から。

[ジャンル:Jazz]

Take Love EasyTake Love Easy
(2009/06/02)
Sophie Milman

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube  YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ TSUTAYA online ▶▶▶TSUTAYA online
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunesこよディバプレイリスト375 ▶▶▶icon


【 359.Sophie Milman のアルバム情報へ 】

【 359.Sophie Milman をDIVAランキングに投票する 】

 

290.Malene Mortensen

~デンマークのDIVA ~
Another Day   Malene Mortensen


PopとJazzの融合が盛んなヨーロピアンジャズ界に、突如舞い降りたMalene Mortensen(マレーネ・モーテンセン)。
単にMalene(マレーネ)とかマレン・モーテンセンとも呼ばれ、デンマーク語と英語で歌う。

この曲は、2006年(24歳)のアルバム《Malene》から。

[ジャンル:Jazz,Pop]

MALENEMALENE
(2006/12/20)
マレン・モーテンセン

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunesこよディバコンピレーションiMix300 ▶▶▶icon


【 290.Malene Mortensen のアルバム情報へ 】

【 290.Malene Mortensen をDIVAランキングに投票する 】

 

250.Winterplay

~韓国のDIVA ~
Billie Jean   Winterplay


Michael Jacksonのヒット曲《Billie Jean》を見事にジャージーに仕立てあげたジャズユニットWinterplay(ウインタ-プレイ)。
韓国語の表記は 윈터플레이 で、英語、韓国語で歌う。

女性ヴォーカルHye Won(혜원、へウォン)とトランペッターJuhan Leeを中心としたユニット。
それぞれソロでも活動しているが、2007年にユニット結成してデビューアルバム《Songs Of Colored Love》をリリース。

アジアらしからぬクールでモダンなサウンドに火が付き人気が急上昇。
韓国のみならず日本においても注目を集め、ヨーロッパにも進出。

端正で美形で清楚なルックスをもつ彼女は、見た目そのままがサウンドになったような歌い方をする。
クールでサラっと歌いこなす上品さが持ち味。
ジャズというよりはイージーリスニングといったカンジであるが、シンプルなのに作りが凝っていてオシャレ。

この曲は、2010年(26歳)のアルバム《Sunshines》から。

韓国はどちらかというと熱血漢の国だと思っていたが、なかなかどーしてあなどれない。
彼女に合うようにバックの演奏もドラムを使わないなどアッサリ感をだしていて、洗練というよりは《引き算の美学》がある。

[ジャンル:Jazz,Pop]

サンシャインサンシャイン
(2010/02/10)
WINTERPLAY

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix250 ▶▶▶icon




【 250.Winterplay のアルバム情報へ 】

【 250.Winterplay をDIVAランキングに投票する 】

 

230、Moca

~ドイツのDIVA ~
Post It   Moca


Nu Jazzグループの中でも抜群のセンスを感じさせるドイツのグループMoca(モカ)。

実は彼らのことはあまりよく知らない。
2004年に《Wroooooooooam》という奇抜なタイトルのCDを聴いたのがキッカケ。
インストゥルメンタルがほとんどでたまに女性ゲストボーカルモノがある程度なので、DIVAシリーズに上げるのはお門違いかもしれない。

Nu Jazzというジャンルを語れるほどの知識をもっていないが、基本的には生演奏主体で昔のFunkやR&Bのサウンドを取り入れ今風のJazzにアレンジしたスタイルのように思う。
1980年代に流行り始めたAcid Jazzより原点回帰傾向が強い印象を受ける。

簡単に表現すれば《クラブジャズ》とか《踊れるジャズ》という表現になるが、元々Jazzという音楽はダンスミュージックでもあった。
近場のレストランとか広場で生演奏Jazzをバックに踊っていたらしい。

そーいう意味で原点回帰現象のひとつであるが、古臭いカンジはなく小奇麗にまとまっているので巷ではブームにもなっている。
彼らの他にもこの手のサウンドを手掛けるグループはいくつもあるが、彼らのは小粋さで群を抜く。
今風に洗練されているが昔のソウルスピリットも十分感じられ、聴いていて心地よい。

この曲は、2006年(?歳)のアルバム《Tempomat》から。

数少ないボーカルもので、オーストラリアの女性シンガーIngrid Campbell(イングリッド・キャンベル)がフィーチャーしている。
生演奏ライブを収録したものでスピード感あふれる秀作。

[ジャンル:Jazz]

TempomatTempomat
(2006/05/09)
Moca

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix250 ▶▶▶icon


【 230、Moca のアルバム情報へ 】

【 230、Moca をDIVAランキングに投票する 】

 

223.D'Sound

~ノルウェーのDIVA ~
Smoother Escape   D'Sound


世界的に有名なバークリー音楽大学出身の男二人を含む3人組バンドD'Sound(ディーサウンド)。

女性ボーカルはドイツ出身のSimone Larsen(シモーネ・ラルセン)。
父親がトルコ人、母親がドイツ人のハーフで、1979年にノルウェーに移住した。

彼女は元々DINGLEBERRIESというバンドでボーカルをやっていたが、1995年に解散。
その後バークリー男と共に前身のSWEET 'N' SOURを結成し、1996年にD'Soundと改名しシングルをリリースした。

彼らのサウンドの特徴はJazzとPopの融合が基本。
1980年代半ばから人気が出てきたAcid Jazz(アシッド・ジャズ)に似ているが、もっとPop色が濃い。

Jazzの持つ高尚さや技巧的な面があまりなく、逆にPopをアレンジしてジャージーに仕立てあげている感じ。
バークリーらしさもあまりなく、いい意味でシロートっぽさがあって親しみやすい。

このシロートっぽさが故意なのか実力なのかわからないが、計算されているとしたら大したもの。
バークリー恐るべしとなる。

この曲は、1997年(27歳)のアルバム《Spice Of Life》から。
2004年のベスト盤《Smooth Escapes: The Very Best of D'Sound》にも収録。

Jazzが好きではない人でも何の問題もなく気軽に聴ける曲。
日本ではあまりメジャーなバンドではないので、探究心が旺盛な人や流行りもの嫌いの人にはいいかもしれない。

[ジャンル:Jazz,Pop]

Smooth EscapesSmooth Escapes
(2005/08/16)
D'sound

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix225 ▶▶▶icon


【 223.D'Sound のアルバム情報へ 】

【 223.D'Sound をDIVAランキングに投票する 】

 

207.Dianne Reeves

~USのDIVA ~
Better Days   Dianne Reeves


世界的に人気のキーボード奏者George Dukeとは従兄関係にあたるJazzシンガーDianne Reeves(ダイアン・リーヴス)。

父親がシンガーで母親もトランペッターという音楽一家に生まれ育ち、幼い頃からJazzに興味をもち歌っていたらしい。
二十歳くらいからジャズシンガーとして本格的に活動し始め、大物ミュージシャンと数多く共演している。

1987年Jazz界の名門レーベルBlue Note Recordsと契約し、2001年から2006年にかけて4度のグラミー賞を受賞するなど名実共にJazz界を代表するボーカリストの一人。

個人的にもチョー有名な女性ジャズボーカリストの中ではトップクラスのお気に入りシンガー。
残念ながら生では聴いたことはないが、彼女のライブパフォーマンスは最高にいいらしい。

彼女の良さは何といっても音楽的なことなら《何でも来い》といったカンジの包容感があるところ。
ゆったりした曲を歌うとそのカンジはさらに際立つと思う。

昔のJazzシンガーだけにR&Bの要素も多分に含み、Jazz特有のトリッキーな曲も難なく歌いこなす。
シンプルにして味わい深いその表現力は、若い時分に大物ミュージシャンとセッションした賜物か。

この曲は、1987年(31歳)のアルバム《Dianne Reeves》から。
2002年のベスト盤《The Best of Dianne Reeves》にも収録。

20世紀の《ドス声》ジャズがあまり好きになれないのに、彼女が別格なのは自分でもよくわからない。
疲れたときに聴くと、気分がとても落ち着いて安心できるのがいい。

[ジャンル:Jazz]

The Best of Dianne ReevesThe Best of Dianne Reeves
(2001/12/20)
Dianne Reeves

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes  iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix225 ▶▶▶icon


【 207.Dianne Reeves のアルバム情報へ 】

【 207.Dianne Reeves をDIVAランキングに投票する 】

 

198.Vanessa Rubin

~USのDIVA ~
It's Probably Me   Vanessa Rubin


女性Jazzシンガーの中で長年の間愛聴シンガーとして君臨しているVanessa Rubin(ヴァネッサ・ルービン)。

実は彼女が世界的に人気があるのかどーかはよく知らない。
世界的に有名な女性Jazzシンガーといえば古くはBillie Holidayなどたくさんいるが、最近のJazzシンガーだとDianne Reeves,Diana Krall,Natalie Cole.Cassandra Wilson,Dee Dee Bridgewaterあたりか。
いずれにせよ彼女の名前はあまりあがってこないような気がする。

若いころはクラブシンガーとしてキャリアを積み、1991年に34歳でデビュー。
それ以来《ジャズジャズしている》女性ジャズシンガーの中では一番聴いている回数が多いと思う。

いつもの如く、こーいったシンガーは《何がいいのか?》と聞かれても答えに窮する。
あえて考えても《彼女の声と歌い方が気に入っている》と当たり前のことしか出てこない。

これではレビューにならないので、もう少し付け加えるとまずは発音が綺麗。
まるで英語の教材に出てくるような発音。
加えてジャズボーカルにしては歯切れが良くてシャープな歌い方。

それなのに情感豊かに聴こえるのは、独特の余韻のつけ方。
語尾が小さく短い音で必ず残っていて、それが心地良い。
この余韻のおかげで彼女独特の世界が展開されているように思う。

この曲は、1995年(38歳)のアルバム《Vanessa Rubin Sings》から。

1957年生まれの割にはデビューが遅かったせいか、アルバムは7枚しか出していない。
どのアルバムも洗練されていて、小粋なバーなんかのBGMには《もってこい》のサウンドである。

[ジャンル:Jazz]

Vanessa Rubin SingsVanessa Rubin Sings
(1995/09/26)
Vanessa Rubin

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix200 ▶▶▶icon


【 198.Vanessa Rubin のアルバム情報へ 】

【 198.Vanessa Rubin をDIVAランキングに投票する 】

 

174.王若琳

~台湾のDIVA ~
Now (Chinese)   王若琳 (Joanna Wang)


親子で仲良く芸能活動する台湾のシンガーJoanna Wang(ジョアンナ・ワン)こと王若琳(ワンルオリン)。
台湾生まれであるがアメリカLA育ちで、英語と北京語で歌う。

おとーさんは王治平でS.H.Eや張韶涵、王心凌、F4など人気シンガーに曲を提供する有名な作曲家兼プロデューサー。
彼女のデビューアルバムももちろんおとーさんのプロデュース。

父と娘で活躍する有名人といえば、ゴルファーの横峯親子、レスリングの浜口親子、海外ではジャズのNatalie ColeとNat King ColeのCole親子あたり。
娘に《ウザったがられる》オヤジから見ればうらやましい限りである。

彼女のサウンドをJazzと呼ぶかどーかは議論が分かれるところであるが、 《ジャズジャズしてないジャズ》の仲間ではある。
ハスキーボイスとアンニュイでない物憂げな歌い方は、中華系ではあまりお目にかかれないタイプ。

中国(大陸)出身でアメリカで活動するジャズシンガーBei Xu(ベイ・シュー)よりはPop色が濃い。
Bei Xuもそうであるが、中国語とJazzの組み合わせは慣れてないせいか、いま一つピンとこないのは事実。

日本人のジャズシンガー中本マリや小野リサ、ケイコ・リーも基本的には英語で歌うので、日本語とも合いにくいみたい。

この曲は、2008年(20歳)のアルバム《Start From Here》から。

あえて中国語バージョンをピックアップしたが、このアルバムには中国語版と英語版が収録されているので聴き比べができる。
個人的にはPop色が強いせいかそんなに違和感が無く、中国語の方がいいくらい。

中国(大陸)でもリリースが決まったみたいであるが、香港とは違い大衆歌謡全盛の中国の反応が興味深い。

[ジャンル:Pop,Jazz]

スタート・フロム・ヒアスタート・フロム・ヒア
(2008/06/04)
ジョアンナ・ウォン

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix175 ▶▶▶icon


【 174.王若琳 のアルバム情報へ 】

【 174.王若琳 をDIVAランキングに投票する 】

 

167.Erin Boheme

~USのDIVA ~
Someone To Love   Erin Boheme


なんともいえない魅惑的な歌声の持ち主のJazzシンガーErin Boheme(エリン・ボエーム)。

一時期《ジャズジャズしてないジャズ》にハマって集めまくったシンガーの中のひとり。
この手の音楽はどちらかというとアメリカ以外の国のシンガーが多かったけれど、本場アメリカにもいたのかといった感じ。

といっても彼女の場合は《ジャズジャズしてない》ことはなく、フツーにジャズしている。
ただ声があまりにもキュートなので買ってしまったに過ぎない。

レコーディング時は18歳なので幼さの残る歌声が、往年の《ドス声ジャズ》とは違ったライト感を漂わす。
このあたりの音楽は俗にいうContemporary Jazz,Fusion,Smooth Jazzといっていいいのか何と呼んでいいのかわからない。

世界的に見ても特に10~20代の女性シンガーが音楽の要素としてJazzを取り入れるケースは多くなってきている。
曲調もFusion系のジャズよりはもっとPopよりになっているし、受ける感じが昔のJazzとは結構違ったりするので個人的に気に入っているが、探すのは大変で偶然に見つけることが多い。

彼女はデビュー時、単に新人女性Jazzシンガーとして紹介されていたので出会いは割と簡単だった。
Frank Sinatraに捧げる曲《One Night with Frank》というのがあって、若いのにシナトラファンであることに興味をもった次第。

サウンドは、ルックスから受ける印象とは違って、声質がPop系で往年のJazzから古さを取っ払ってくれている。

この曲は、2006年(19歳)のアルバム《What Love Is》から。

個人的にJazzファンというのは、昔から理屈をこねまわしたり口うるさい人が多そうなイメージがある。
確かに歴史が古く、昔の社会的、精神的な意味合いとか白人と黒人との軋轢とか派生ジャンルが山ほどあるとかネタには事欠かない。

彼女ならそんな人たちにもジャズシンガーとして認めてもらえそうだし、《ジャズジャズしてないジャズ》ファンの支持も得られそうである。

[ジャンル:Jazz]

What Love IsWhat Love Is
(2006/04/04)
Erin Boheme

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube tudou.comで試聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix175 ▶▶▶icon


【 167.Erin Boheme のアルバム情報へ 】

【 167.Erin Boheme をDIVAランキングに投票する 】

 

147.Dee Dee Bridgewater

~USのDIVA ~
Bad For Me   Dee Dee Bridgewater


5歳のときの《ボーカルのビッグスターになる》という夢を実現してしまったジャズシンガーDee Dee Bridgewater(ディー・ディー・ブリッジウォーター)。
英語、フランス語で歌い、たまに何語かわからない言語で歌う。

オヤジさんが高校の音楽教師兼ジャズトランペッターだったため、幼い頃からジャズに親しみ、ハイスクール仲間とボーカルトリオを結成して歌ったりしていたらしい。
16歳になったときオヤジさんのバンドで歌うようになりプロへの第一歩を踏み出した。

大学に進んでもローカルバンドのボーカルとして活動していて、その実力を認められて米国務省の音楽使節団の一員としてソ連へ派遣されている。
その時知り合ったフランス人トランペッターCecil Bridgewaterと1970年に結婚。

大学卒業後に一時銀行勤めするものの、夫婦でビッグバンドThad Jones - Mel Lewis Jazz Orchestraのメンバーになり、1974年にはソロ名でデビュー。
最初のアルバムは日本での録音であり、これに収録されているアフリカに古くから伝わるトラッドナンバー《Afro Blue》は圧巻の一言。
2007年のアルバム《Red Earth》にもリメイクされて収録されている。

彼女のサウンドは、R&B色の濃いJazz。
ハスキーな声質でテンポ良く歌う彼女のスタイルは、非常にエキサイティングでファンキー。

彼女のボーカルは一度聴いたら忘れられないくらいの存在感を示す。
数多い女性ジャズシンガーの中でも、あまりお目にかかれない特異な存在で、世界的にも人気があり2度のグラミー賞を受賞している。

この曲は、1979年(29歳)のアルバム《Bad For Me》から。
2005年のリイシュー盤《Just Family/Bad For Me》にも収録。

南のJazzと北のJazzのいいところを巧みに組み合わせたような独特のサウンドは聴きごたえがある。
《Afro Blue》にしても昔からJohn ColtraneをはじめMongo Santamaría,Dianne Reevesら多くのジャズミュージシャンが取り上げているが彼女のが一番印象深い。

ジャンルを問わずアフロ系の曲を歌わせたら彼女の右に出るシンガーはそんなに思い当たらない。

[ジャンル:Jazz]

Bad for MeBad for Me
(2001/02/13)
Dee Dee Bridgewater

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで試聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix150 ▶▶▶icon


【 147.Dee Dee Bridgewater のアルバム情報へ 】

【 147.Dee Dee Bridgewater をDIVAランキングに投票する 】

 

145.Viktoria Tolstoy

~ スウェーデンのDIVA ~
From Above   Viktoria Tolstoy


ロシアの文豪トルストイの玄孫(やしゃご)にあたるとされるスウェーデンのジャズシンガーViktoria Tolstoy(ヴィクトリア・トルストイ)。

ひ~ひ~おじーちゃんのトルストイは、34歳で結婚し13人子供がいたので親族の数は相当なもの。
ノーベル賞候補にあがったほどの小説家であるが、ピアノ奏者、作曲家でもある。
その血を受け継いだ彼女の母親が彼の曾孫(ひまご)にあたり、父親もジャズミュージシャン。

1994年にインディーレーベルよりデビューし、その2年後の1996年にメジャーデビューした。
翌年ジャズ界の名門レーベルBlue Note Recordsと契約し、スウェーデン国内だけでなく世界へ活躍の場を広げた。

彼女のサウンドはとてもクール。
北欧らしいピュアで理知的なサウンドは、Jazzの本場アメリカ大陸系ではちょっとお目にかかれないタイプ。
少しPopよりのJazzであり、《ジャズはチョッと》という人にもいいかもしれない。

この曲は、2005年(31歳)のアルバム《My Swedish Heart》から。

サスガ文豪トルストイの末裔だけあって、感性と知性が入り混じったアーティスティックなサウンドを展開する。
寒々とした夜空、静寂な森、ウッディな小屋、赤々と燃える暖炉、ロッキングチェア、ホットウイスキーと彼女のサウンドがあれば、人生について深く考えるためのシチュエーションが出来上がる。

[ジャンル:Jazz,Pop]

My Swedish HeartMy Swedish Heart
(2005/04/18)
Viktoria Tolstoy

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix150 ▶▶▶icon


【 145.Viktoria Tolstoy のアルバム情報へ 】

【 145.Viktoria Tolstoy をDIVAランキングに投票する 】

 

119.Eliane Elias

~ ブラジルのDIVA ~
Running   Eliane Elias


ブラジルのサンパウロ生まれで、世界的に活躍するジャズピアニスト&シンガーEliane Elias(イリアーヌ・イライアス)。
イリアーヌ・イリアス、イリアーヌ・エリアス、イリアーヌ・エライアスとも呼ばれる。

祖父母がオペラ歌手、母親がクラシック系のピアニストといういわばサラブレッド。
Bossa Nova の巨匠Antônio Carlos Jobimや Luiz Bonfáを子守唄がわりに育ち、6歳から始めたピアノでは、これまたJazz界の巨匠Bill Evans, Herbie Hancock, Keith Jarrettらの曲をコピー演奏していたという才媛。

当初はブラジル国内で大物Vinicius de Moraes, Toquinhoらとコラボ、その後ベーシストのEddie Gomezに見出されUSのジャズ・フュージョングループSteps Aheadのメンバーになった。
この頃から世界的に注目されだし、結婚したトランペッターRandy Breckerと夫婦バンドAmandaを結成し、1986年にはソロでの活動も開始した。

その後はボーカルにも力を入れたり、Herbie Hancockを始め大物達とコラボしたりと世界的な活躍が目立つ。
リリースするアルバムも好調で、世界的に高い評価を得ている。

彼女のサウンドは、リリカル&エレガント。
南米の抒情的な感じとアメリカの洗練されたサウンドが見事に融合していて、上品さをかもしだしている。
Jazz, Bossa Nova,Popっぽいのまでこなす幅の広い演奏と落ち着いた中にも秘めた情熱が感じられるボーカルは、超大物達とのコラボができる実力と南米育ちの感性がなせる一級品。

この曲は、2006年(46歳)のアルバム《Around the City》から。

少しPopっぽい Bossa Nova。
《ほんの少し哀愁を帯びている》の条件にピッタリ当てはまるシンガー。
ボーカルのみならずジャズピアニストとしても愛聴している。

[ジャンル:Jazz,Bossa Nova]

Around the CityAround the City
(2006/08/22)
Eliane Elias

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix125 ▶▶▶icon


【 119.Eliane Elias のアルバム情報へ 】

【 119.Eliane Elias をDIVAランキングに投票する 】

 

103.Stacey Kent

~ USのDIVA ~
Landslide   Stacey Kent


US生まれで大学卒業後UKに移住したJazzシンガーStacey Kent(ステイシー・ケント)。
旦那さんはジャズサックスプレイヤーのJim Tomlinson(ジム・トムリンソン)。

1997年にイギリスの名門レーベルCANDIDからデビュー。
2001年に≪ブリティッシュ・ジャズ・アワード≫のベスト・ヴォーカリスト賞を受賞しているシンガー。
欧州での人気が高く、雰囲気もヨーロッパっぽいのでイギリスのシンガーかと思っていた。

イギリスといえば、食べ物は不味いけど紅茶だけは逸品。
ホテルでもカフェでも町の屋台でもめちゃおいしい。
アーリー・ティーに始まりナイト・ティーに終わる代表的なティータイムは1日に7、8回。
元々は亜細亜からの輸入品なのに、生活に根強く密着した歴史がなせる不思議な文化。

そんなティータイムにBGMとして似合いそうなのが彼女のサウンド。
軽いハスキーボイスで軽快に品良く歌う彼女のサウンドは、スコッチやギネスよりもティーの方が合いそう。
曲調は軽めのJazzでBossaやPopっぽい曲もあり、あまり≪ジャズジャズ≫していない。

この曲は、2007年(39歳)のアルバム≪Breakfast On The Morning Tram≫から。

日本の喫茶店で紅茶を頼むと円筒状で上から≪プシュッ≫と押すメリオールとカップが出てくることがあるが、これは本来コーヒーを入れるもの。
これで作ると苦みや渋みがでておいしくないので、ティーポットか急須の方がいい。
彼女の曲をバックに毎日ティータイムがもてるくらいの生活の余裕がほしいものである。

[ジャンル:Jazz]

Breakfast on the Morning TramBreakfast on the Morning Tram
(2007/10/02)
Stacey Kent

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴する
・ iTunes   iTunesで試聴する
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix125 ▶▶▶icon


【 103.Stacey Kent のアルバム情報へ 】

【 103.Stacey Kent をDIVAランキングに投票する 】

 

66.Norah Jones

~ USのDIVA ~
Don't Know Why   Norah Jones


デビューアルバムを全世界で1800万枚以上売り上げたNorah Jones(ノラ・ジョーンズ)。
その後映画デビューも果たした女優でもある。

オヤジさんは、インドのシタール奏者Ravi Shankar(ラヴィ・シャンカル)。
腹違いの妹に同じくシタール奏者のAnoushka Shankar(アヌシュカー・シャンカル)がいる。
生まれる前に親は離婚していたので父親と暮らしたことはなさそうであるが、妹のアルバムにボーカルとして参加したりしている。

世界的に≪ジャズジャズしてないジャズ≫サウンドブームを引き起こした立役者。
グラミー賞8部門受賞という快挙を成し遂げた。

彼女のサウンドは、従来のCountry,Folk,Pop,Rock,Soulといったジャンルの音楽をJazzyに仕立てあげたのが特徴。
加えてスモーキーボイスと呼ばれるちょっと暗めの歌い方がそのサウンドにベストマッチ。
訳のわからないジャンルを作り出すのが得意の業界も、彼女の作り出すサウンドの表現にはいささか苦労しているようだ。

この曲は、2002年(23歳)のデビューアルバム≪Come Away with Me≫から。

アジアの血を引くエキゾチックなルックスとは対照的な歌い方も目を引く。
商業的にも成功した彼女のおかげでJazzyサウンドのシンガーが世界的にデビューしてきた。
Jazzも各国の音楽と融合して母国USを離れ≪ジャズジャズしてないジャズ≫として世界中で進化していく。

[ジャンル:Jazz,Country,Pop]

Come Away with MeCome Away with Me
(2002/02/26)
Norah Jones

商品詳細を見る
 
【無料試聴、アルバム検索】

・ Dailymotion Dailymotionで視聴
・ iTunes iTunesで試聴
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix75 ▶▶▶icon


【 66.Norah Jones のアルバム情報へ 】

【 66.Norah Jones をDIVAランキングに投票する 】

 

64.Fredrika Stahl

~ スウェーデンのDIVA ~
Game Over   Fredrika Stahl


スウェーデン出身のフランスで活躍するシンガーソングライターFredrika Stahl(フレドリカ・スタール)。

12歳までフランスで過ごし言葉が話せるためかフランスで音楽活動を始めたらしい。
デモテープがフランスジャズ界の目にとまりデビュー。

フランスというとおしゃれでこだわりをもった国というイメージがある。
そんなところでデビューを目指すくらいなので彼女もおしゃれ系。
ルックスもいいし、フツーのJazzとはちょっと違うあたりもおしゃれ。

歌はそんなにうまいと思わないが、雰囲気とか彼女の作る曲とかには妙な魅力がある。
デビューアルバムではスタンダードものはなく全曲自分で手掛けたもの。
こだわるところはフランスっぽいし≪ジャズジャズしてないジャズ≫が好きな人にはいいかもしれない。

この曲は、2006年(22歳)のデビューアルバム≪A Fraction of You≫から。

欲をいえば、もう少し特徴というか個性を出してほしい気がする。
おしゃれ系に慣れていないせいもあるが何か物足りない感じがする。

フランス料理を食べたあとにラーメンが食べたくなる感じに似ている。
フランス料理だけで≪腹もち≫がいい人には無縁な話ではあるが・・・・

[ジャンル:Jazz]

ア・フラクション・オブ・ユーア・フラクション・オブ・ユー
(2006/10/25)
フレドリカ・スタールロアン・R.

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴
・ iTunes iTunesで試聴
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix75 ▶▶▶icon


【 64.Fredrika Stahl のアルバム情報へ 】

【 64.Fredrika Stahl をDIVAランキングに投票する 】

 

58.Renee Olstead

~ USのDIVA ~
A Love That Will Last   Renee Olstead


若干15歳にしてJazzアルバムをリリースしたRenee Olstead(レネー・オルステッド)。
子供の頃からTVで活躍する子役女優出身。

年齢を知らずに聴くと15歳の少女が歌っているとはまず思わない。
20歳過ぎくらいの若手Jazzシンガーかと思う。
知っていて聴いても高音部の声に多少幼さを感じる程度。

驚くのは《いい感じ》のJazzになっていること。
こういう雰囲気的なものはセンスなので単なるモノマネではなかなか出せない。
≪ジャズジャズしてないジャズ≫のジャズよりのジャズって感じ。(なんのこっちゃ)

この年齢でこれだけのJazzが歌えると将来が楽しみになってくる。
彼女にとっても女優だけでなくJazzの世界でも活躍できるので、年をとってからも生活に困ることはないだろう。
この歳で人生安泰もどうかと思うが、いろいろ多方面にチャレンジする余裕はできそうである。

この曲は、2004年(15歳)のアルバム≪Renee Olstead≫から。

ルックスにはまだあどけなさが残っていてそのギャップも面白い。
目を見張るほどの美人ではないが、自分や歌をよく見せる術(すべ)はしっかり心得ていて、さすが芸能界に早くから入っただけはあると思わせる。

[ジャンル:Jazz]

Renee OlsteadRenee Olstead
(2004/05/24)
Rene醇P Olstead

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴
・ iTunes iTunesで試聴
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix75 ▶▶▶icon


【 58.Renee Olstead のアルバム情報へ 】

【 58.Renee Olstead をDIVAランキングに投票する 】

 

44.Diana Krall

~ カナダのDIVA ~
The Look Of Love   Diana Krall


カナダ出身の今や世界的な女性ジャズアーティストのDiana Krall(ダイアナ・クラール)。
有名なUSのバークリー音楽院を出ている。
ダンナはUKのちょっとヘンなオヤジミュージシャンのElvis Costello。
才女は相当マニアックのようだ。

そんな事はさておき、バークリー音楽院といえば英国王立音楽院と並ぶ国際的な音大。
数多くの有名アーティストを排出している。
思い当るところでは、≪愛のコリーダ≫や敏腕プロデューサーで有名なQuincy Jones、ラテンジャズギタリストのAl Di Meola、日本の誇るサックスプレーヤー ナベサダこと渡辺 貞夫。
音楽を感性だけでなく学問として学んだ人は、やはり作曲能力が高い。

彼女のサウンドは、JazzのスタンダードナンバーでもPopのカバーでも非常に完成度が高い。
さすがエリートである。聴いていて、とても安心感がある。
至高のひとときを味わいたいときにはピッタリ。

もっと若かった時は、あまりに完成度が高いせいかインテリっぽい感じがしてもっとスリリングさを求めていたりしたが、歳をとってくるとこれがまた良くなってくるから不思議である。
頭のいい人は 人の行きつく先が見えているということなのだろう。

この曲は、2001年(37歳)のアルバム≪The Look of Love≫から。
2007年のベスト盤≪The Very Best of Diana Krall≫にも収録。

ジャズボーカルの入門編として、ジャズファンでなくても彼女のサウンドはお勧めできると思う。
お気に召さない場合は、もう少し時がたつのを待っているだけでいい。

[ジャンル:Jazz]

The Very Best of Diana KrallThe Very Best of Diana Krall
(2007/09/18)
Diana Krall

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴
・ iTunes iTunesで試聴
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix50 ▶▶▶icon


【 44.Diana Krall のアルバム情報へ 】

【 44.Diana Krall をDIVAランキングに投票する 】

 

34.Erin Bode

~ USのDIVA ~
Holiday   Erin Bode


てっきり欧州のシンガーかと思いきやUS出身であったErin Bode(エリン・ボーデ)。

彼女も最近めっきりハマってる《ジャズジャズしていない》ジャズシンガーのひとり。
そのサウンドは、飾りっけなしのAcoustic Jazz。ポップっぽい曲もある。
ここまでシンプルだと聴いていて、とてもピュアな気持ちになってくる。
洗練され過ぎてないところもいい。

音楽業界というところは、売れてくるとスグに商業主義に走るところがある。
シンガー本人の希望ならまだいいが強制的にやらされ、数年たったあとでシンガー本人から暴露されることも少なくない。
また、デビュー時はシンプルだけど売れてだんだん派手になってきて、その後数年たって売れ筋に陰りが見え始めると、またシンプルに回帰するというのもよくあるパターン。

まあ本人の力だけではどーしようもない面が多々ありそうな業界のような気もするし・・・・。
よほどスタッフと息が合ってないと音楽性などの維持が難しいのかもしれない。

でも、欧州人のようなピュアサウンドを作り出す彼女をデビューさせてくるのだからアメリカも奥が深い。

この曲は、2006年のアルバム≪Over and Over≫から。

彼女には売れても、この路線を是非維持してほしい。
毒々しいサウンドが氾濫している現在では(嫌いではないのであるが・・・)、
≪ホッと≫できるサウンドはオアシスのように貴重である。

[ジャンル:Jazz,Pop]

Over And OverOver And Over
(2006/01/31)
Erin Bode

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴
・ iTunes iTunesで試聴
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix50 ▶▶▶icon


【 34.Erin Bode のアルバム情報へ 】

【 34.Erin Bode をDIVAランキングに投票する 】

 

33.Lisa Ekdahl

~ スウェーデンのDIVA ~
Love For Sale   Lisa Ekdahl


北欧の妖精のようなイメージのJazzシンガーLisa Ekdahl(リサ・エクダール)。

聴いてまず印象に残るのは、声。
20世紀Jazzの≪ドス声≫に慣れている本格的Jazzリスナーは一瞬戸惑うかもしれない。
個人的には《ジャズジャズしていないジャズ》にハマってるので、この声とJazzサウンドの組み合わせはウエルカムとなる。

≪ロり声とJazz≫この不思議な組み合わせを体験することになるのであるが、この組み合わせこそ《ジャズジャズしていないジャズ》の感じを出すのに必要なのである。

しかし、この声と清楚なルックスならば≪フツーはPopでしょう≫と思うのであるが、
そこは高齢化の21世紀。
オヤジ狙いであれば十分にJazzでやっていけると思う。
男と女、若者と中年以降とに分ければ、アバウトに考えて世界の4分の1はオヤジである。
アジアの島国のオヤジだってCDを購入してしまったのだから、その戦略は見事というほかない。

それはさておき、サウンド自体はJazzそのものであり、彼女のスタイルでスタンダード・ナンバーをきっちり歌いあげている。
≪ロり声Jazz≫はかなり本格的なのである。
だから聴いているとほのぼのするというよりは、小悪魔的な感じがしてついフラフラと引き寄せられてしまう。

この曲は、1995年(24歳)のアルバム≪When Did You Leave Heaven≫から。

チョットだけ繁華街へ飲みに出るのをヤメれば彼女のCDは全て買えてしまう。
考えてみれば安いもんである。
しかしわかっちゃいるけどヤメられないのもオヤジの習性なのである。

[ジャンル:Jazz,Bossa,Pop]

When Did You Leave HeavenWhen Did You Leave Heaven
(1998/02/02)
Lisa Ekdahl

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ vimeo.com vimeo.comで視聴
・ iTunes iTunesで試聴
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix50 ▶▶▶icon


【 33.Lisa Ekdahl のアルバム情報へ 】

【 33.Lisa Ekdahl をDIVAランキングに投票する 】

 

29.Eva Cassidy

~ USのDIVA ~
Songbird   Eva Cassidy


USの伝説のボーカリストEva Cassidy(エヴァ・キャシディ)。
1996年33歳の若さで病気のためこの世を去った。

ワシントンDC市内でバンド活動をしていて人気があったようであるが、
生前にはローカルレコード会社から自主製作盤を含め、わずか2枚のアルバムを残しただけである。
大手レコード会社からのオファーもあったが商業主義と折り合いが合わず、
≪好きな歌を自由に歌いたい≫ということで断っていたらしい。

そんな訳でほとんど無名だったのであるが、彼女が亡くなってから、仲間達が生前の音源から地道にアルバムを作り続け、UKのラジオのオンエアーがきっかけとなりブレイク。
口コミで一躍注目を集め、世界中に人気が広まったというエピソードをもつ。

そんな彼女のサウンドは、Jazz,、Blues, Folk、Gospel、Country、Pop、Rockなどのジャンルを超えた曲を独自のアレンジで歌う。
Sting、Cyndi Lauperなどの名曲もカバーしているが、カバー曲だと気付かないくらいオリジナリティが高い。
一度聴いただけで心に沁み入る歌声は、まさに≪歌姫≫と呼ぶにふさわしいボーカリストである。

この曲は、1997年のアルバム≪Eva by Heart≫から。
1998年のベスト盤≪Songbird≫にも収録。
Rock史に残る名盤Fleetwood Macの≪Rumours≫に収められている曲のカバー。

どんな曲も彼女の手にかかればまるで魔法がかかったように生まれ変わってしまう。
卓越した才能をもつアーティストの真髄を聴くことができる。

[ジャンル:Jazz,Blues,Folk]

SongbirdSongbird
(1998/05/19)
Eva Cassidy

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ YouTube YouTubeで視聴
・ iTunes iTunesで試聴
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix50 ▶▶▶icon


【 29.Eva Cassidy のアルバム情報へ 】

【 29.Eva Cassidy をDIVAランキングに投票する 】

 

12.Annekei

~ デンマークのDIVA ~
Bull Fight   Annekei


もし全財産をかけて誰かアーティストを応援しなければならないとしたら誰を選ぶか?
既にビッグネームになっている人を応援してもはした金にもならないだろうから Annekei(アンナ・ケイ)あたりが妥当かもしれない。
しかし、CDをコンスタントに出してきているところを見ると、彼女も既に有名になってきているようだ。

ここ数年女性ボーカルのJazzをよく聴くようになった。
それも往年の名盤的なものではなく新譜を。
特徴は、《歳は10代か20代》、《美形》、《洗練されている》、《ドス声でない》、《ジャズジャズしていない》。
この《ジャズジャズしていない》Jazzは、2002年デビューのNorah Jonesの商業的成功の後広まったように思う。
昔風に言えばJazzと何かのクロスオーバー(死語?)なんだろうけど、聴くととても新鮮な音に感じる。

その代表が彼女である。
《24歳デビュー》、《神秘系美人》、《洒落ている》、《峰不二子ばりの鼻声》、《Jazzy Pops》と全ての条件を満たす。
加えて若さゆえの《か細さ、危うげさ》のオマケも付く。
《人生なんてこんなもの。だけど捨てたもんじゃない》系のドス声Jazzとは明らかに違う。

この曲は、2006年(25歳)のデビューアルバム《AnneKei》から。

《ルパン3世》世代であるならば、完全ノックアウトで《もし全財産を・・・・》的な話になってしまう可能性は高い。

[ジャンル:Jazz,Pop]

AnnekeiAnnekei
(2006/09/13)
アンナケイ

商品詳細を見る

【無料試聴、アルバム検索】

・ yymp3 yymp3で試聴
・ iTunes iTunesで試聴
・ Amazon ▶▶▶
・ HMVジャパン ▶▶▶
・ タワーレコード ▶▶▶
・ YesAsia ▶▶▶
・ 楽天 ▶▶▶
・ Amazonリストマニアカスタマーレビュー ▶▶▶
・ iTunes iMix25 ▶▶▶icon


【 12.Annekei のアルバム情報へ 】

【 12.Annekei をDIVAランキングに投票する 】

 
サイト内検索
サイトメニュー
ジャンル別
テイスト別
コンピレーション別
国別
年代別
年齢別 (リリース時)
言語別
工事中
DIVA(歌姫)

以降はDIVAリストへ
サイト内ランキング
音楽配信
音楽サイト

              iTunesで試聴する               Sony Music Shop
                 



TSUTAYA online

キャンペーン情報
Amazonリストマニア
Amazon
年間ランキング2008
年間ランキング2009
ベストセラー2010

Google
カスタム検索



登録サイト
最新コメント
最新トラックバック
携帯サイト用QRコード
QR
Twitter
RSSリンクの表示
こよディバ連絡先
ご意見、ご感想は下記メール、掲示板まで

専用メールフォームへ

専用掲示板へ

リンク切れ報告へ

おススメCDギャラリー